冨田塾とは？
埼玉を拠点とするエリアトラウト実釣集団。メチャ上手い人たちです。
動画でも何度も見たことがあります。めちゃ上手です。
初見の印象 こわそう
埼玉県の長瀞ウォーターパークに釣りに行ったときに、釣りを楽しんでいると･･･。
動画で見たことある人たちがいるわけです。
「もしかしたら、冨田塾の人たちだ･･･。」
「あ、あの方、塾長だ･･･。」
思いましたよ。たぶん皆さんも、同じ感想でしょう。
こわそう （笑）
でも、話しかけてみようかな。挨拶だけでも…。
私たちも、今までの釣りで冨田塾の方の一人とお話したことはあるのです。
でもね。
MASUKEN（５人）と冨田塾の方（１人）、これなら話せるじゃないですか。
冨田塾の方（３人）とMASUKEN（５人）、これは話しかけられませんよね。
だって、怖いからです。
しかも、YOUTUBEやってるとか、知られたら、敬遠する方がほとんどだと思うのです。
でも、話しかけたいんです。
動画に出演して欲しいとかではなくて・・・。
話しかけたいのです。
そう、我々ミーハーだから。
挨拶だけでも、もちろんさせてもらいたいですし。
ワンチャン動画とか関係なく、釣りを教わりたいのです。
そう、ミーハーかつ初心者上手くなりたい欲です。
一歩を踏み出そう。ミーティング。
大丈夫です。MASUKENは５人いますからね。
３人いれば文殊の知恵。
５人いればカントの知恵ですよ。
即座に、ミーティングです。
「どうする、話しかけてみる？」
「誰が声かける？」
「・・・。」
舵をきり、大きな一歩を踏み出した。
そう、この一言は、大きく舵をきり、一歩を踏み出したわけです。
その言葉は。
「あの人たち、冨田塾の方じゃないんじゃない。」
そう、ポジティブに変換しました。
冨田塾の方ではなければ、ミーハーの悩みは解決するわけです。
でも、MASUKEN全員が知っていました。あの人たちは冨田塾の方です。
しかし、歩みは止めない。後ろを振り返るな。
「あの人たちは冨田塾の方ではない。」
たぶん、怖い人たちだ。
話す機会は不意に訪れる
大会で塾長に会いました。
会ったというか、予選でバトルすることになったのです。
思い切って、話しました。
「大会、初心者です。よろしくお願いいたします。」
とにかく、雰囲気がヤバかった。
塾長、怖そうという次元じゃない。
塾長の印象
そうです。怖そうという次元じゃない。
菩薩です。
優しすぎて、包容力が・・・。
あったかいお風呂のようです。
私の釣りをみて、アドバイスをくれるわけです。
めちゃくちゃ有難うございます。
どういうわけか・・・。
そして、さらに、まさかのコラボまで実現しました。
どういう流れか分かりません。
覚えていません。
ですが、包容力だけは、忘れないと思います。
本当に、ありがとうございました。
エリアトラウトばらさないフッキングのコツ 【乗せと掛け】【伊藤雄大氏に教わる】 – ますます管釣り (evamk.com)
【動画】
コラボ動画はこちらになります。
我々がボコボコのされる姿を、存分にご覧ください。
釣ったルアーも紹介してもらって、ありがとうございます。
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